訪問診療の中身と費用

訪問診療(在宅医療のこと)について、具体的に何をやるのか、そしていくらかかるのかはなかなか知られていません。

医師が訪問をする、というと高額になるのではないかというイメージもあるようですが、保険診療の対象ですので思うほどかかりません。

 

まず、対象になる方は自分一人で通院することが困難な方であって、一人で通院できるような自立した方は訪問診療の対象になりません。

患者さん一人ひとりと、クリニックが契約を結ぶ形で、いちど契約を結べば原則として月に2回の訪問診療、そして夜間や休日でも何かあった時は電話対応や往診を依頼できる体制となっています。

自宅や施設にいながら、血液検査、心電図検査、エコー検査ができ、処方箋を書いてお薬を届けることもできます。

一時的に脱水や抗生剤の点滴が必要な方には、訪問看護ステーションへ指示書を渡しますので入院せずとも点滴を受けられます。

また、いざという時に入院を希望される際も、クリニックから紹介いたします。

 

 

費用については、自宅にいる場合と施設にいる場合で異なります。

 

 

 

 

 

 

ほか、細かい条件や公費助成などで負担額は変わってきますが、シンプルに説明をすると上記のような内容になります。