自宅や施設でもこんな処置が受けられます

医療の発展に伴い、病気を治療する手段も増えています。

以前はお薬を飲むだけだったかもしれませんが今では、

 

・自分で尿を出せなくなった方への膀胱留置カテーテル

・口から十分に食事を取れなくなっている方への胃瘻(とそこから流す経管栄養)

・常に鼻から酸素を流して十分な酸素濃度を確保する在宅酸素療法

・気道閉塞や重症心不全に対して行う陽圧換気療法やASVと言われる人工呼吸器

・皮膚の下に植え込んだCVポートからの中心静脈栄養

・緩和ケアで用いる、モルヒネや鎮静剤等の持続注射(シリンジポンプというものを使います)

・一定の条件を満たす方への、血液製剤の輸血

・専用の被覆材と訪問看護ステーションの力を借りて褥瘡(床ずれ)の処置

 

など、以前は病院でしか継続できなかった医療が自宅や施設でも可能となっています。

 

また、認知症や足腰が弱くなった等の事情で生活に困難を抱えるようになった場合も、介護保険の検討段階からご相談頂ければ喜んで対応いたします。

もちろんかかりつけの医療機関がある場合、まずはそちらに相談されることをおすすめしますが、そこからどう相談すればいいのかというお悩みでも当院へご質問頂ければと思います。

 

看護師相談員携帯:090-5759-5924

 

 

最近、施設や自宅で旅立ちが近い患者さんが相次いでおり、気の抜けない日々が続いております。

空梅雨で暑い日も多いですが、皆さんどうぞご自愛ください。