スタッフ紹介

院長挨拶

私が小学生の頃に医師を志した原点は、祖母に少しでも長生きしてもらいたいという思いでした。

祖母は私が宮崎へ帰郷して1年半後に肺がんを患い、2年間治療を続けました。しかし徐々に体力を失い、家から出られなくなり、食事も細くなってきました。入院をしたり注射が嫌いな祖母は、最期まで自宅にいたいだろうと考え、在宅医療をお願いし、とても献身的な在宅医の先生と訪問看護師のおかげで半世紀住み慣れた部屋で家族に見守られて息を引き取りました。

高齢化のピークが20年後に訪れる宮崎市では、今後さらに多くのお年寄りの皆さんが通院することが難しくなったり、自宅や施設で最期まで過ごしたいと思われることでしょう。

また、治療手段が他にないとかいよいよ最期の時だけが在宅医療の出番ではありません。患者さんの状況によっては、外来へ通院することや入院することが必ずしも最善の選択肢とは限らず、在宅医療へ切り替えることでより理想のケアを届けることも可能です。

私自身が臨床医、そして政治家として地域と触れ合ってきた経験を活かし、医療者のひとりよがりではなく、真に患者さんとご家族の目線に立った医療を提供したいと考え、開院を決意いたしました。クリニックのスタッフ一同、患者さんや連携する他職種の皆さんとなんでも言いあえるような風通しの良い組織を目指して参ります。どうぞなんでも気軽にご相談ください。

きよやまクリニック

院長 清山知憲

(きよやま とものり)

院長のプロフィール

  • 昭和56年 宮崎市生まれ さそり座 A型
  • 内科学会認定内科医、医師会認定産業医
  • 平成9年 宮崎大学附属中学校卒業
  • 平成12年 県立宮崎西高等学校理数科卒業
  • 平成18年 東京大学医学部医学科卒業
  • 平成20年 沖縄県立中部病院初期研修修了(ベストレジデント賞)
  • 平成21年 ニューヨークベスイスラエルメディカルセンター内科研修
  • 平成21年 宮崎大学医学部第三内科
  • 平成23年 宮崎県議会議員当選
  • 平成27年 宮崎県議会議員二期目
  • 平成28年 はながしま診療所副院長
  • 平成30年 きよやまクリニック開業

 

看護師

種子田(たねだ)

ひとこと:訪問看護師の経験を活かし、患者さんとご家族のため頑張ります!

 

医療事務

古市(ふるいち)

ひとこと:受付や電話対応、請求事務を担当します。皆さんがあたたかい気持ちになれるよう、笑顔で頑張ります!

 

事務

萩野(はぎの)

ひとこと:より良い在宅医療のため、クリニックの裏方として様々な職種の皆さんと連携して参りたいと思います!